肩の痛み・五十肩(肩関節周囲炎)は「肩甲骨のゆがみ」が鍵です
肩の痛みや可動域の制限、いわゆる**肩関節周囲炎(五十肩)**といった症状は、
実は「肩そのもの」ではなく、肩甲骨のゆがみが原因となっていることが少なくありません。
肩甲骨は、腕の動きと連動して動く土台のような存在です。
この肩甲骨が歪んだ状態になると、周囲の筋肉に過剰な負担がかかり、炎症や痛みが起こりやすくなります。
当院の施術は「肩甲骨の位置を整える」ことから始めます
当院では、筋膜のつながりを丁寧に見極めながら、
肩甲骨の動き・位置を正しく整える施術を行っております。
特に、「左右非対称になっている肩甲骨」を、筋膜の緊張をゆるめながら、
本来あるべき自然な位置へ戻すことを目的に、丁寧に手技で調整いたします。
痛みの根本にアプローチ
単に肩を揉む、電気を当てるといった対症療法ではなく、
肩甲骨のゆがみにアプローチすることで、根本的な改善を目指します。
「五十肩がなかなか治らない」「腕が上がらない」「夜間にズキズキ痛む」といったお悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、当院の施術をお試しください。
🌸症例
【50代女性|登山愛好家の肩の痛み】
登山が趣味の50代女性。
数ヶ月前から右肩の痛みと挙上制限に悩まれていました。
初回の施術後すぐに痛みは軽減しましたが、
右手のしびれも出てきたため、整形外科での診断も受けつつ、
特に肩甲骨周囲の棘下筋に顕著なしこりがありましたが、
3ヶ月ほど経過した頃から、痛みの再発もなく、
現在は、登山後のケアとして、定期的な筋肉メンテナンスを行い、
【70代女性|右肩の痛みと背中の不調】
50代で右乳がんの全摘手術を受けた70代女性。
ここ数年、右肩〜背中の慢性的な痛みに悩まれ、 半年前からは胃の不調も加わり、 背中を柱に押しつけないとつらい状態に。
来院時、右肩の歪みと挙上障害があり、 洋服のバランスもずれるほど。
ご自身で鉄アレーや腕立て伏せなどの運動を続けていたため、 逆効果となっていた可能性があり、中止をお願い。
**「鍛えるより緩める」**ことを目的に体操を指導し、 施術は背中〜右肩を中心に行いました。
通院1カ月後(週1回ペース)には、 背中をグリグリ押さえなくても平気になり、食欲も回復。
右肩の可動域も広がり、挙上も可能に。
現在も右首〜肩のツッパリ感はわずかに残りますが、 3カ月目には安定し、施術を継続中です。
【60代女性|左肩の慢性的な痛みと可動域制限】
整骨院や整形外科でリハビリを受けていたものの、左肩の慢性的な痛みと可動域の障害がなかなか改善せず、 当院に来院されました。
初診時、左肩甲骨周囲の筋肉に強いしこりがあり、肩甲骨自体がうまく動かせない状態でした。
左肩を中心に施術を行い、徐々に筋肉の緊張が緩和。
3カ月目には痛みもなくなり、可動域も改善。
現在は良い状態を維持するため、 定期的なメンテナンス施術を続けていただいています。
【50代女性|右肩のつっかかりと痛み】
右肩関節に慢性的なつっかかりと痛みがあり、特にシャツを脱ぐ動作などで強く感じていたとのこと。
以前スポーツをされていたこともあり、
右肩まわりの筋緊張を丁寧に取り除く施術を重ね、3カ月ほどで引っかかりも消失し、肩の動きがスムーズに。現在は違和感もなく、日常生活を快適に送られています。
【80代女性|肩〜背中の痛みと体のだるさ】
慢性的な肩から背中にかけての痛みと食欲不振で通院されていた8 0代の女性。
ある日、胸の痛みと息苦しさを感じ、病院を受診したところ「 狭心症」と診断され、入院。
ペースメーカーも入れられました。
退院後はしばらく施術を控えておられましたが、再び慢性的な体のしんどさを感じるようになり、 病院では特に異常が見つからず、再び当院へ来院。
施術を再開すると「調子が良くなった」とのことで、 現在も定期的に通院されています。
ペースメーカーを入れていても、筋肉は疲労し、 コリはたまります。
筋肉のこわばりは、全身の不調の一因となるため、高齢の方にも「定期的な筋肉の手入れ」をおすすめしています。
【70代男性|左肩の痛みと外旋制限】
左肩の痛みと可動域制限(外旋障害) でご来院された70代の男性。
問診では、長年の慢性的な肩こりがあり、 また日常的に腕立て伏せを行っているとのことでした。
検査により、 左肩甲骨周囲から背部にかけて強い筋緊張が見られたため、
まずは筋緊張を緩める施術に専念。
腕立て伏せなどの負担のかかる運動は一時中止していただきました 。
また、**長時間の同一姿勢(動画視聴など)** も肩こりの一因と考えられるため、
1時間以上同じ姿勢を続けないよう生活指導も実施。
3カ月後には、肩の可動域も改善し、「以前のようなガチガチの肩こりが軽くなってきた」 との実感をいただいています。現在も施術を継続中です。

